お客様の事例
ご相談内容&ご提案
webからお問合せをいただき、始まった売却活動でした。
今回ご相談いただいた不動産は【市街化調整区域】に所在をしていました。
また、調整区域の場合には最低敷地面積の定めがあり、熊谷市では最低敷地面積【300㎡】となっています。ご依頼をいただいた物件は300㎡以下の面積であったため、購入者がその場所で開発許可を取得することが可能なのかどうかなどをしっかり調べた上で売却をはじめました。
調整区域の場合には購入者に条件があったり、地目が農地の場合には【農地転用】が必要となったりするため、しっかりとした物件調査が重要なpointとなります。
条件などの兼ね合いから売却期間が長期化してしまいましたが、無事に素敵な購入者様と成約に至りました。
新たな土地のスタートが楽しみです。
お客様の声
調整区域のため売却ができるのかどうか不安でしたが明確に答えをもらえました。
様々な条件から売却までの期間が長期化してしまい、不安になる部分もあったが無事に売却できてよかった。